幸福日記
2005年9月3日
寝ぼけた幸多をそ〜と 両手ですくい上げるように抱くと、
ぼ〜〜っとしてて 自分が人の腕の中にいるのに
なかなか気づかないときがあります♪
そんな時は そ〜っと そ〜っと 両手で包み込んで運び
旦那に見せてあげます^^
寝ぼけてますから 歩いたりしても 大丈夫♪
優しい声で「ねんねよ〜〜 ねんねよ〜〜」と催眠術の
呪文のようにささやきながら ちょっとでも長く 手の中に
いてもらうように がんばります(≧▽≦)ノ
普段なら手の中でじっとしていることはなく、すぐに肩の
方へ 人の手が届かない場所へ行っちゃうんですけどね^^;
こうして やわらかくて 暖かくて ちょっぴりずっしり重い幸多が 手の中でじ〜っとしててくれると なんかこう 暖かくて優しい
幸せが 胸の奥からあふれてきます。幸多だけに 幸せいっぱいって感じ?(≧▽≦)ノ
先日の落下事件で 負傷した幸多のしっぽですが 幸い にじんだ血はすぐに乾き、本人もまったく 気にしていませんでした。
本当に 大事に至らなくてよかった・・・(||´∀`)
こんなふうに 腕の中でまったりくつろいでくれる幸多・・・ この信頼関係を危うくしたかと思うと 本当に本当に猛省です(
TдT)
幸ちゃん これからも 姉ちゃんの手の中でくつろいでね〜〜♪